猫が腎臓病になったらどうしたらいい?について

猫が腎臓病になったらどうしたらいい?
猫は腎臓病になりやすい動物です。老年になるとその可能性はかなり高くなります。でも、腎臓病になっているかどうかって、どうしたら分かるのでしょうか。もし、お宅の猫が水を頻繁に飲むようになり、ひんぱんにおしっこをするようになったら、腎臓病を疑ってみてください。又、食欲がなくなったり、吐くことが多くなったら、一度獣医さんに診せてもいいかもしれません。

猫は、老年になると血液中の老廃物をろ過して排出する腎臓の機能が衰えてしまうのです。その原因ははっきりしていないのですが、老年になると約30パーセントの猫が腎臓病になってしまうようです。しかもいったん、腎臓病になると完治することはないので、一生その病気と付き合って行かなければならなくなるのです。

では治療法はどういったものがあるのでしょうか。完治する病気ではないので、嘔吐や脱水などの症状を抑える対症療法になります。それと、腎臓病用のキャットフードを食べさせる必要もあります。人間は腎臓病が悪くなってくると、人工透析を行いますが、猫にもそのような治療法はあります。ですが、人工透析をしてくれる動物病院は少ないですし、治療費もかなりの高額になるので、ちょっと難しいかもしれません。

猫の腎臓病の完璧な予防法はありません。ですが、質の良いキャットフードと新鮮な水を摂る、規則正しい生活をすることが大切かもしれません。また、定期的に健康診断をしていれば、早期に病気を発見できるので、病気の進行を遅らせることもできます。なので、猫が元気なうちから、定期的に獣医さんに連れて行きましょう。


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