実家に出戻る子供との関係について

実家に出戻る子供との関係
近年、結婚したけども早々に離婚し実家に出戻る女性が後を絶ちません。子供も出産し、行き場もなく親に助けを求め暮らしていかなくてはいけない状況も多く若い夫婦が手を取り合って幸せに生活をするのは難しい世の中になっています。
出戻りした娘と孫を匿いながら共同生活をする親も、若い時とは違い定年退職する年齢になっていたりします。
自活できない身内を抱えての悩みも大きいですが、親も子もどう生きていきたいのかきちんと今後のことを考え見極めることが大切です。
離婚して出戻り、前夫との間でのやり取りで精神的ダメージを受け、離婚をきっかけに引きこもりになる女性もいたり、引きこもりはしないまでも好きに家でのんびり暮らしもう働くのも嫌だと実家に依存する場合もみられます。引きこもりは年々増加し、高齢化しているのも現状です。
年収には調査によると親と別居してシングルマザーで働く女性よりも、実家暮らしで母子家庭として住んでいる女性の方が収入や年収が低い傾向にあるのです。幼い子供がいれば尚更で、短い時間での労働しかできず、別居すれば子供を遅くまで一人にして家にいさせるのもこのご時世で危なっかしくできたものではなく、世間の目もあるためなかなか満足に働けないこともあり、実家に暮らすしか道がないケースがあります。頼らざるえないのです。
母子家庭の娘や孫と生活する親の気持ちにも「自分たちも年をとるからいざって時は助けてほしい。」「病院に行く時も娘に頼りたい。」など思うようになります。お互いが求め合うのは悪いことではないですが、自立するのでないなら最後まで両親の世話をするという覚悟が必要になるでしょう。
介護という問題も出てきます。両親共々生きている場合は今のうちからライフプランを考えるべきです。
息子が出戻りケースの場合は介護虐待の恐れも多く見受けられ、世話になりすぎて家事など何もできずどうしたらいいのか困り、今までできたことができない両親を虐待することがあります。男でも今は自活できるようになるには料理、洗濯、掃除など家事の基本スキルを身につけなくてはなりません。弱った両親を目の前に動揺し、後追いして死ぬようなことがないよう努めなくてはなりません。


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