インフルエンザと咳ぜんそくの関係

冬に流行し、毎年何かと話題になるのがインフルエンザです。
昔はあまりインフルエンザにかからなかったような気がしますが、子供が産まれてから、子供がかかったインフルエンザをもらってしまうという、なんとも辛い状況に変わりました。
インフルエンザの感染力はとても強いです。
子供がかかったときはマスクをして看病をしたりしてとても気を付けるのですが、看病疲れや睡眠不足なども重なって、結局うつってしまうのです。
インフルエンザになると、呼吸器の症状が出ます。
その中でも咳はとても辛い症状のひとつです。
子供も私も咳が酷かったのを覚えています。
インフルエンザの最中に咳が出るのは普通のことで、もちろん辛いのですが、私がさらに辛く感じたのは、インフルエンザの咳がいつまでも長引いて止まらなかったことです。
インフルエンザが治ったあと咳だけがなかなか止まらないという人は多いようです。
私自身、会話をすると咳き込んでしまって止まらなくなったりしていたのですが、このような状態になっていたら、咳ぜんそくという疾患の可能性があるようなのです。
咳ぜんそくとは、気管や気管支の粘膜が敏感になって、咳が止まらなくなる疾患です。
痰はそれほど多くなく、明け方に咳が多くなることが多いそうで、まさに私は、明け方に咳が出て止まらないという状態になっていました。
最初は単にインフルエンザの咳が残って続いているだけなのかな、と思っていました。
しかし、調べてみると、咳ぜんそくという疾患の症状が自分の症状と同じだということに気付いたのです。
咳がずっと止まらない状態はとても辛いものです。
インフルエンザがきっかけで咳ぜんそくになる人は多いようです。
インフルエンザの後、咳だけが長引いているなあと感じたら、病院を受診する方がよいでしょう。
咳ぜんそくは、放っておくと、3割くらいの人が気管支喘息に移行してしまうこともあるようです。
10日ほどで本来ならインフルエンザの咳症状もよくなってくるはずなので、その日数をかなり超えても良くならない場合は一度病院に行きましょう。
そもそもこのような状態にならないように、生活に気を付けてインフルエンザにかからないようにするのが一番ですね。