インフルエンザの検査方法

毎年冬になると騒がれるインフルエンザは、普通の風邪よりも症状が重く、怖い合併症もあり、できることならかかりたくない感染症の1つでもあります。
私自身、子供の頃や、大人になって何年かの間は、インフルエンザにあまり関心がなかったような気がします。
小さな子供を抱えていない、というのが大きな理由だったかもしれません。
それに、あまりかかった記憶もなく、覚えているものは20歳頃にかかった1回だけです。
そのときも、おそらく検査はしていなかったような気がします。
20年以上も前の世の中に、インフルエンザの検査がしっかりとあったのかどうか自体がわからないのですが、とにかく、検査はせずに対症療法だけだったと記憶しています。
高熱が出て倦怠感もすごく、朦朧としながら家族に病院に連れて行ってもらった記憶がありますが、おそらくインフルエンザだったのではないかな、と思います。
現在の世の中では、冬場、この私のような状態の患者さんが病院にいけば、インフルエンザの検査を必ずされると思います。
冬場の急な高熱、という症状は、インフルエンザの検査をする条件に当てはまるでしょう。
子供がインフルエンザにかかり、私がそれをもらった、ということが今まで2回ありましたが、そのときにした検査が、インフルエンザ迅速検査です。
インフルエンザになったことがある人にはなじみの検査だと思います。
なにやら細くて長い綿棒のようなものを鼻の奥に入れるのですが、少し痛みがあるので子供はとても嫌がっていました。
少し痛いですが、検査自体もすぐ終わり、少し待つだけですぐに結果が出るというところがよい点だと思います。
喉の奥に同じように綿棒のようなものを入れて検査する場合もあるそうです。
インフルエンザの型であるA型、B型の判断もできます。
10分から15分待つだけでよいという簡単な検査なので、もしかしたらインフルエンザではないかな、と思ったときは、病院で検査してもらうとよいですね。
家族の中で誰かがインフルエンザになれば、感染力も強いので結構簡単にうつってしまう事が多いです。
万が一かかったとしても、酷くなるのを防ぐためにも、ワクチンの接種をしようと思っています。