猫が口内炎になったらどうしたらいい?について

猫が口内炎になったらどうしたらいい?
猫が餌を食べなくなり、口の周りを掻いたりしていたら、それは口内炎ができているからかもしれません。口内炎が出来ると、人間も同じですが、出来ている所がとても痛いですよね。それで、猫は餌を食べたいのに、痛くて食べられないので、どんどんやせてしまいます。しかも、猫の口内炎は、人間の口内炎よりかなり重度のものが多いようです。

口内炎がひどくなってくると、血の混じったよだれをたらすようになります。そうなったら、もう一刻も早く獣医さんに見せる必要があります。口内炎になると猫の口の中の粘膜や歯肉が赤くはれて、潰瘍になったりして、出血しています。それで血の混じったよだれがたれてしまうのです。

猫の口内炎の原因は、猫が感染する色々なウイルスによるものが多いようです。または、糖尿病や腎不全により免疫力が低下したために、細菌に感染しやすくなって、口内炎を引き起こしたりします。他に、歯石や歯垢が蓄積されて、口内炎になったりもするようです。

治療法ですが、その口内炎がなぜ起きたかを検査して、それがウイルスによるものだったら、その治療をしていきます。それと同時に、口の中を洗浄、消毒して、抗生物質を投与したりします。もし、歯垢などの蓄積が原因で起きた口内炎なら、麻酔をして歯垢を取り除いたり、抜歯したりすることもあります。痛い原因がなくなったら、猫はあっという間に食欲旺盛になり、キャットフードをおいしそうに食べるようになります。

猫が痛くて食べられないようになったら、かわいそうですので、定期的に獣医さんに行って、口の中の検査をしてもらってくださいね。