ワインの生産国(3)について

ワインの生産国(3)
ワインを生産している国々は、まだたくさんあります。
とくに、ヨーロッパでは、ワイン三大生産国のほかにも、多くのワイン生産国がありますよ。
ヨーロッパ全域の気候や土壌がブドウ作り、ワイン造りに適しているということですね。
あなたもきっと飲んだことがあると思いますが、ドイツワイン、イギリスワイン、ポルトガルワイン、ハンガリーワイン、ルクセンブルクワイン、オーストリアワイン、モルドバワインなどがあります。
ヨーロッパではありませんが、北アフリカの国々も、同じ地中海性気候を利用してブドウを栽培し、ワインの生産を行っています。
北アフリカと申しますと、エジプトやモロッコ、チュニジア、アルジェリアなどの国々ですが、これらの国々はイスラム教国であり、飲酒を禁止されています。
それにもかかわらずワインを作っているのは、輸出をして外貨を得るためと考えて良いでしょう。
もともと、モロッコやアルジェリア、チュニジアなどは、フランスの植民地でもあったため、ワインの製造法なども以前より教わっていたということでしょうね。
ニューワールドの有名生産地も、まだまだありますよ。
あなたは、一度でも飲んだことがあるでしょうか。
アルゼンチンワイン、カナダワイン、オーストラリアワイン、ニュージーランドワイン、中国ワインなどです。
他にも、生産量は少な目ですが、ロシアや、ギリシャ、ルーマニア、ブルガリア、トルコ、アルメニア、アゼルバイジャン、ウズベキスタン、ヨルダン、イスラエル、パレスチナなどでもワインを生産しています。
ブドウが美味しく育てば、ワインを造ることができるわけですが、通常、ブドウの栽培範囲は、緯度30°~50°とされています。
ところが、近年では、タイやベトナム、インドなどでもブドウを栽培して、ワインを造るようになりました。
そのような国々で生産するワインは、「熱帯ワイン」と呼ばれています。
そちらも、ぜひ飲んでみたいですね。
そして、もちろん我が国でもワインを生産しています。
国産ワインも、飲んだことがあるでしょう。
国産のワインに関しましては、また日を改めて、詳しくご紹介することにいたしますので、ぜひ目を通してみてください。
世界中のかなり多くの国がワインを造っていることになりますが、ワインが好きになってきますと、各国のワインを飲んでみたくなるかもしれません。
ワインセラーがいくつも欲しくなるでしょう。
ですので、もし購入する気になったなら、少し大き目のワインセラーを購入することをおすすめします。
ワインセラーにつきましても、後日、おすすめのメーカーなどをご紹介する予定です。


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