思春期のニキビの上手な治し方とは?について

思春期のニキビの上手な治し方とは?
中学生、高校生になると、ニキビに悩まされる人は多くいますよね。
まれにいつもすべすべしたお肌の方もいますが、ニキビで悩んでいる人にとっては、羨ましい限りです。
でも、思春期にニキビが出来るのは、普通のことで、あまり悩まないようにしましょう。
ですが、自己流で治そうとするのは、絶対にダメです。
かえって悪化してしまい、最悪、ニキビ跡として残ってしまうのです。
こうなると中々もとのすべすべ肌には、戻りずらくなるので、自己流でニキビを治すのはやめにしましょう。

思春期にはどうしてニキビが出来やすいのでしょうか。
それは思春期にはホルモンのバランスが崩れ、男子も女子も男性ホルモンが増えるためと言われています。
男性ホルモンは皮脂の分泌を促すので、肌が脂っぽくなり、それが毛穴に詰まってしまいます。
そうすると、詰まってしまった毛穴にアクネ菌という菌が増えて行き、それがしまいにはニキビを作る原因となります。

ニキビは最初は毛穴が詰まるだけなので、ちょっとした白い盛上がりになります。
そこに炎症が起きると赤くなります。
よく見かける赤いニキビの状態です。
それが悪化すると先端に黄色い膿が見えるまでになってしまい、触ると痛みがあります。

ではどのように対処して行ったらいいのでしょうか。
まず、一番よくやってしまう間違いは、皮脂を取り除きたくて、過度に洗顔をしてしまうということです。
とにかく早く治したくて一日に何度も石鹸で洗うのは、皮膚に炎症を起こしてしまい、かえってニキビが悪化します。
洗顔は朝と夜の2回にしましょう。
刺激を与えないように、洗顔石鹸はよく泡立てることが肝心です。
こんもりと泡を作り、それでやさしく洗います。
そして大事なのがすすぎです。
石鹸分が肌に残っていることもニキビを悪化させますから、よくすすぎましょう。

洗顔をした後に何も塗らないでいるのは、肌が乾燥してしまうのでよくありません。
肌の乾燥はかえって皮脂の分泌を促してしまうので、洗顔後はしっとりタイプの化粧水を塗っておきましょう。

また、ニキビを潰して中の皮脂を取ろうとする人もいますが、それは絶対にだめです。
必ず毛穴に雑菌が入り化膿してしまいますし、それがニキビ跡になって残ってしまいます。

肌の炎症を抑えるには、ビタミンB群の摂取が良いとされています。
ですので、それらを多く含んだ食品を摂るように気を付けましょう。
例えば、納豆、卵、バナナ等に多く含まれています。

睡眠不足も皮脂の分泌を促してしまうと言われていますので、十分な睡眠を心がけましょう。