親子でインフルエンザ

毎年寒い季節がやってくると、ああ、今年もまたインフルエンザがやってくるのか、と気が重くなります。冬に親子でうつし合いをしてしまう代表的な病気のひとつがインフルエンザではないでしょうか。
インフルエンザになると親子共々大変な目に合うので、できればかかりたくないと毎年思っていますが、運悪くかかってしまうときもあるので、こればかりは仕方がありません。
子供が集団生活をしているので、どうしてもその中でいろいろな病気をうつし合ってしまいます。
普通の風邪、胃腸にくる風邪などは子供同士でよくうつし合いをするので、流行する時期は毎回友達からもらってこないかどうかと心配しながら生活しています。
普通の風邪でも、高い熱が出たり、咳や鼻水が酷かったりすると、子供自身も辛いですし、看病するのも大変です。
夜中にひどく咳き込む子供をずっとみていることも今まで多々ありました。
よくあることなのでもう慣れているとはいえ、看病する方は体力的にもかなり大変です。
苦しそうに咳き込む姿を見るのも辛いものです。
そうやって看病しているうちに、子供との距離も近いので、どうしてもうつってしまうのです。
このように、普通の風邪でも子供からもらうと大変なのに、これがインフルエンザだと大変さの度合いが違います。
その大変なインフルエンザを、子供は集団生活の中でもらって来てしまうのです。
インフルエンザの感染力は強いので、子供がインフルエンザだと、家という狭い空間の中ではいくら気を付けていてもやはりもらいやすいものです。
インフルエンザの症状にもいろいろありますが、その中でも厄介なものが倦怠感です。
普通の風邪でも倦怠感は感じるのですが、インフルエンザの倦怠感はそれとは違ってかなり強めです。
インフルエンザウイルスに感染すると、脳内で炎症性物質が分泌されます。
この事が原因で強い倦怠感を感じるようになるのです。
インフルエンザになった子供自身もしんどいですし、もらってしまってしんどい中、看病をしなければならない親も大変です。
子供も親もインフルエンザ、という、なんとも辛い状態になってしまうことが今までにあったので、今後は避けられるものなら避けたいと願っています。