インフルエンザの鼻症状

みなさんは、インフルエンザの症状といえば何を思い浮かべるでしょうか。
インフルエンザと聞いて一番に思い浮かべるのは、やはり高熱ではないかと思います。
インフルエンザになると急に高い熱が出る、ということは、ほとんどの人が知っている事だと思います。
その他、倦怠感が酷い、関節や筋肉など、体のいろいろな場所が痛い、頭が痛い、咳が出る、など、たくさんの症状が思い浮かびます。
吐き気や下痢などの胃腸症状が出る場合もあります。しかし、やはり一般的に認識されているのは高熱や倦怠感、関節痛筋肉痛などの、どちらかといえば酷い部類の全身症状の方だと思います。
こういった全身症状の他に、呼吸器の症状も起こります。
喉の痛みや咳、鼻水などの症状です。
鼻の症状はあまり目立たないような印象ですが、鼻水、鼻づまり、くしゃみなどの、普通の風邪でも起こる鼻の症状がインフルエンザでも起こります。
急に鼻水が出てきて、風邪をひいたかな、と思った事が今までにあると思います。
くしゃみが出たり、鼻がつまって苦しかったり、鼻の症状は意外と大変なものです。
こういった、鼻水や鼻づまりなどの鼻に関する症状は、インフルエンザでは一番最初には起こりにくいようです。
インフルエンザの場合は、先に高熱などの全身症状が出て、その後に呼吸器の症状が出るのが一般的なようです。
風邪でも鼻の症状は辛いものですが、それはインフルエンザであっても同じです。
一番は病院に行き、抗インフルエンザ薬を処方してもらうことです。
その他、鼻症状を緩和するためには、部屋を加湿するのがよいです。
乾燥していると、呼吸器の症状は酷くなりがちです。部屋の中に洗濯物を干したり、お風呂に入った後ドアを開けたままにしたり、加湿器を活用したりして乾燥を防ぎましょう。
家に湿度計があるという人は、一度部屋の中の湿度がどれくらいなのか確認してみるといいですね。
最適な湿度は40%から60%くらいなので、それよりも乾燥しているようなら、いろいろ対策をしてみることをおすすめします。
その他、鼻を蒸しタオルなどで温めてみたり、寝るときに、上体を少し起こした姿勢で寝ると鼻づまりが和らぐので、是非試してみて下さい。