インフルエンザの検査のタイミング

寒い時期が近づくと、毎年心配事が増えます。
心配の種は冬に流行する感染症の事です。
小さい子供がいるので、感染症についてはどうしても敏感になります。
冬場に必ず流行する感染症といえばインフルエンザではないでしょうか。

インフルエンザの特徴として、高熱が急激に出るというのは有名ですね。
冬場に高熱が急に出ると、もしかしてインフルエンザになってしまったかもしれない、と思う人は多いでしょう。
病院に行かないといけない、と思うでしょうが、インフルエンザの検査はタイミングが大事だと聞きます。場合によっては正しい結果が出ない、なんてこともあるようです。
せっかく病院に行くのだから、何度も足を運ぶなんていうのは避けたいですよね。
インフルエンザの検査は、どのようなタイミングで受けるのがベストなのでしょうか。

インフルエンザの症状は、先ほど挙げた高熱の他に、悪寒、倦怠感、頭痛、筋肉痛、関節痛などといった特徴的なものがあります。
これらの症状の現れ方は人によって違いがあるとは思いますが、高熱が急に出るという代表的な症状がみられたとき、そこから換算して12時間以上経ってからが検査をするベストなタイミングのようです。

12時間以上というのにはしっかりした理由があるそうです。
インフルエンザに感染してすぐの、まだそれほど時間が経っていない頃は、体の中のインフルエンザウイルスの量が少ないためにウイルスを検出しにくいのだそうです。
検査は症状が出てから12時間以上経ったときがベスト、というのはなぜかと言うと、ウイルスが体の中で増えていって十分検出できるくらいになるのは、発症してから12時間後だから、なのだそうです。

インフルエンザには様々な治療薬がありますが、この治療薬は、発症してから48時間以内に投与されないと効果が期待できないようです。
インフルエンザの検査を受けるベストなタイミングは発症してから約12時間後ですが、治療薬の効果のことも考慮して、遅くとも48時間後までには検査を終わらせておくことが大切です。

ただ検査を受ければよいのではなく、タイミングが大事なのですね。
早すぎず遅すぎず、がポイントなので、病院に行くときの参考にしてみて下さい。