間食は食べた方が痩せるって本当?について

間食は食べた方が痩せるって本当?
ダイエットをしている時は、おやつを食べないようにしている人が多いかもしれませんね。痩せたいのに、おやつを食べるなんてもってのほかと、思っているのでしょう。ですが、それは間違いなのです。痩せたいなら、おやつは食べた方が良いのです。それには、血糖値の問題が関係してるからなのです。

おやつを食べないようにしていると、例えば昼食から夕食までの間は、結構あいてしまいますね。昼食を12時に食べたとして、夕食が7時だったとすると、7時間も間が空いてしまうのです。そうすると、かなり空腹になっているので、夕食をどうしても沢山食べてしまいます。しかもお腹がすいているので、早食いにもなってしまいます。これは急激に血糖値を上げてしまうことになります。

血糖値が上がると膵臓からインスリンが分泌され、そのインスリンが、血液中のブドウ糖(血糖)を細胞内に取り込む働きをします。ですが、急激に血糖値が上がり、インスリンが大量に分泌されると、余ったブドウ糖が脂肪細胞に運ばれてしまうので、肥満の原因となってしまうのです。

ですので、お腹がすきすぎないように、昼食と夕食の間におやつを食べるようにした方が良いということになります。では、どういったものをおやつに食べたらいいのでしょうか。

●ナッツ類・・ナッツは脂質が多いのでカロリーが高いのですが、良質な脂質のうえ、たんぱく質、ミネラル、ビタミンE等が豊富なので、少量でも栄養補給になります。また糖質も低いので糖質制限をしている人にも向いています。

●昆布を使ったお菓子・・昆布は低カロリーのものとしてよく知られていますので、昆布を使ったお菓子は最適です。お酢と甘味料で味付けされた昆布菓子がありますが、ガムのように噛んで食べれば、食べているうちに空腹感が満たされます。

●バナナ・・バナナは甘くて食べ応えがあるので、食べて大丈夫?と思うかもしれませんが、そんなにカロリーが高くないのです。1本で77カロリー位ですから、高いとは言えません。しかもビタミン類や食物繊維も豊富なので、ダイエットしている人には向いている果物です。

●甘味を加えていないヨーグルト・・ヨーグルトは甘味さえ加えなければカロリーは高くありません。タンパク質は豊富ですが、糖質は低いので、その点でもいいですね。カルシウムも補給できますし、空腹を十分満たせるので、ダイエット向きのおやつと言えるでしょう。