トレーニングの有酸素運動、無酸素運動ってどう違う?について

トレーニングの有酸素運動、無酸素運動ってどう違う?
トレーニングには、有酸素運動と無酸素運動の2種類あることは、よく知られていますね。そうかと言って、どのような運動があるのか、どのように違うのか、いまいちよく分からないという方も多いかもしれません。自分に合ったトレーニング方法を見つけるためにも、よく知りたいものですね。

●有酸素運動・・長時間、ゆっくり運動するもので、多く酸素を体の中に吸い込みながら行います。そのため有酸素運動と言います。酸素を沢山取り入れると、脂肪が燃焼されやすくなり、ダイエットしたい方がよくやる運動でもあります。また、新陳代謝を高め、骨を丈夫にし、脳を活性化させる効果もあるので、全身に良い運動と言えます。

1.ウォーキング・・若い人からお年寄りまで誰でも出来て、特別な用意もいらないので、一番ポピュラーな有酸素運動と言えます。だらだら歩くのではなく、良い姿勢で、いつもの歩幅よりやや広めに、スピードはいつも歩くよりやや速く歩くと良いようです。出来たら毎日、1日30分ウォーキングするのが理想ですが、最初は20分から始めてもいいかもしれません。

2.ジョギング・・ランニングとは違うので、自分のペースでゆっくり走ります。ストレス解消にも優れていると言われています。

3.水泳・・有酸素運動の中でも、トレーニングとしてかなり効果を上げる事が出来る運動です。水泳と言ってもスピードを出さずに、ゆっくり長時間、自分のペースで泳ぎます。泳がずにただ水中を歩くだけでも同じ効果があります。水圧によりマッサージ効果もありますし、水中ですから体が軽くなり足腰への負担が少ないので、お年寄りにも適した運動です。

●無酸素運動・・筋肉の付いた、強靭な肉体にしたい人がよくやる、無酸素運動。短時間でする運動で、あまり酸素を必要としないので無酸素運動と言います。筋肉をつけるだけでなく、基礎代謝を上げるので、ダイエットにも効果があります。

1.筋トレ・・腹筋や腕立て伏せ、スクワット等があります。

2.短距離走・・短い時間に出来るだけ早く走るのも、無酸素運動になります。

3.バランスボール・・一般家庭にも多く普及しているバランスボール。ただ座るだけでも無酸素運動になりますが、色々な使い方が出来るので、体幹を鍛えたり、腹筋を鍛えたり、様々なトレーニングが出来ます。