猫の口を見れば分かる、猫の健康について

猫の口を見れば分かる、猫の健康
猫の健康は、飼い主の細やかな観察によって決まるとも言えるかもしれませんね。猫は口が聞けませんから、ちょっと具合が悪くても、それを訴える方法ってありませんよね。よっぽど具合が悪ければ、鈍感な飼い主さんにだって分かるかもしれませんが、やはり、常日頃から猫の健康には気をつけてあげたいものです。

猫の口をあけて、臭くないか、歯垢が付いていないか、歯茎が赤くないかを見る必要があります。歯茎が赤い場合は、何らかのウイルスにより口内炎が出来ているのかもしれません。老齢の猫は歯石が付いて、口内炎や歯周病になり、痛くて食事がとれないようになることもあります。そういう場合は、早めに獣医さんに診てもらいましょう。

子猫の時から歯を磨く習慣をつけていればいいのですが、なかなか歯磨きをさせない猫もいますから、歯石はだんだん蓄積されてしまいます。そのまま放っておかずに、歯石を取りに獣医さんへ行く必要があります。

また、猫が異常によだれを流す場合も、何らかの原因がある場合があります。口内炎、舌炎など、痛みを伴う時にはよだれが多く出ますので、口の中をよくチェックしてみてください。そして、猫が口の周りを執拗に掻いたりしている時も、口の中が痛い場合が多いです。猫は自分の口の中が痛くても、口の周りを掻く事しかできないので、そうした行動をとりますが、口の周りというよりは、口の中に問題があることが多いのです。

いずれにしても、家で様子を見ているというよりは、早く獣医さんに診せる方が賢明ですよ。


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