もし我が子が障害があったらについて

もし我が子が障害があったら
産まれた我が子がもしかしたら障害があるかもしれない!どうしようと…と悩まれるた場合、すぐ病院で検査をすると思われます。
すぐ目に見えてわかる障害と年齢を重ね学校に通いだしてから周りの子と何かが違うと思い心配される家庭も多くあります。
最近では発達障害を抱えた子供、そして大人になるまで自分の発達障害があると気づかず苦しんだ親などもいるとテレビで話題になり取り上げられています。
さて、どうして発達障害と思うのでしょうか?
幼稚園、保育園や学校に通いだすと集団行動のため必ずクラスの先生から勉強や運動を教わります。
その際に先生の言葉を理解できなかったり、指示に従えなかったり、手段行動を以上に嫌がったりする場面が生活の中に多く見られた時、周りや親が心配するわけです。
普通に過ごせないとみなされる子の中には、脳の発達のアンバランスが原因で集団での生活に支障を致すことが多く、本人の得意不得意の差も大変激しいため理解するまでには少し時間がかかるかもしれません。
発達障害とひとことにいっても、人の気持ちを理解することが苦手な自閉症スペクトラム障害や、動き回ったりじっとできず声を上げてしまったりする注意欠陥・多動性障害があります。他にも特定の分野で(例えば字が覚えられず読むことが困難だったり、計算ができず数字が数字に見えなかったり)あらゆる障害を来たし、学習することが極めて厳しい状況にある子もいます。
医者でしか発達障害の診断はできませんので、ちょっと回りと違うからと言って親が勝手に「うちのこ発達障害なの!」と決めつけたりすることはでできません。
検査を受け診断結果を知るまでは他の人に話したり、子供本人に伝えたりしてはいけません。
病院では発達診療科などで診察を受けられます。
たとえ発達障害が見受けられたとしても決して子供の存在を否定せず、大人になるまで主体性を大切にし子育てを進めていかなくてはなりません。
障害があるから困った状況が起きるというよりは困るような環境があるから障害が明るみになり本人を悩ませます。
ということは困るような状況がないよう環境を作ることが大切です。そしてもしその場で何もなく過ごせた日があれば、「よくやったね!えらい!」と子供を褒めましょう。
他の子が当たり前にできることを褒めるのに抵抗や情けなさを考える親御さんもいますが、そうではなくできていることを丁寧に褒めてあげることは最も必要なことです。
そして周りの人たちにも頼りましょう。地方自治体などいろんな子育てについて悩みを打ち明けたり関りをもてる場はあります。
親子で悶々とする日々を送るのは苦悩も多いです。どうか地域の人と交流を持つよう心掛けみてください。
アドバイスをもらえたり、気持ちがすっきりするような方に出会えるかもしれません。
いかに子供本人と気持ちが通じあい寄り添えるか、多くの家族が抱える問題です。
決して落胆せず、前向きに試行錯誤しながら個人ひとりひとりにわかりやすく物事を伝え個性を生かす方法を見つけていきましょう。