ワインセラーの選び方(2)について

ワインセラーの選び方(2)
ワインが大好きで、かなり詳しくなってきますと、ご自身でワインを長期熟成させて楽しみたいと思うようになってきます。
長期熟成して楽しみたい場合と、買い溜めしたワインや、飲み残したワインを保管するのが目的な場合とでは、選ぶワインセラーが少し違ってきます。
買い溜めしたワインや飲み残したワインの保管だけに使用するのでしたら、ワインセラーの性能面には、こだわる必要はありません。
保管したい本数と、ワインセラーのデザイン、価格などで選んで良いと思います。
長期熟成したいというかたは、かなりワインがお好きなかたでしょうから、すぐにでもワインセラーの購入をおすすめしたいと思います。
必要な機能としては、年間を通して適温に保てるようしっかりと冷却機能が働くタイプが良いでしょう。
安価なタイプのワインセラーの中には、冷却機能が弱いものもありますので、注意が必要です。
夏の間、かなり気温が高くなってしまう地域では、とくに気をつけましょう。
一方、冬の気温がマイナス10度近くまで冷え込んでしまう地域のかたは、加温機能がついているタイプのワインセラーを強くおすすめします。
と、申しますのも、ワインは多少の温度変化では、味や熟成に影響はないと言われているのですが、凍ってしまった場合には、味が落ちると言われています。
これは、多くの食品類と同じですね。
ですので、凍らせないための加温機能です。
また、ワインセラーの置き場所によっては、直射日光が当たる時間帯もあるかもしれません。
さらに注意したいのは、蛍光灯の光もいけません。
たとえ短時間の直射日光や、蛍光灯等の光であったとしても、極力そのような設置場所には置かないようにしてください。
扉が遮光タイプのものや、紫外線カットになっているタイプを選ぶと、より安心でしょう。
ワインの保管においてこれらは非常に大切ですし、長期熟成をしたいのであれば、絶対に守らなくてはなりません。
これらに気をつけて、お気に入りのワインセラーを見つけてください。
念のため、有名なワインセラーのメーカーをご紹介しておきましょう。
ワインといえば真っ先に思い浮かぶ国、フランスのメーカーであります「アルテビノ」。
さすがにワインの国だからでしょうか、大き目のワインセラーが多いです。
もう一社、フランスのメーカー「ユーロカーブ」もおすすめです。
世界で最初に温度管理機能のついたワインセラーを発売したメーカーです。
日本のメーカーでは「デバスタイル」がおすすめです。
狭い日本の住宅を考慮したためでしょうか、広いスペースを必要としないモデルが数多くあります。
いかがでしょう。
あなたのお部屋にワインセラーがあるところを想像してみてください。
幸せな気分になりませんか。
近い将来、ぜひ、実現させてください。


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